2008年5月28日水曜日

久しぶりの更新です

いやー、京都から帰ってきたらすっかり忙しくって、ブログ更新していなかったです。失礼!

京都、奈良と行ってきたのですが3週間も前の出来事となってしました。京都も奈良も良かった!どちらもレンタサイクルを借りたのですが、特に京都は自転車が最高ですね。次は輪行してGIOSちゃんで行きたいです。

何がいいって路面は平坦だし、四条通り以外は道もそんなに混んでいないし、道幅もそこそこある。軽車両を除く一方通行の細い路地も入っていくことができるし、時間を気にせずゆったりといろんな所を見るにはちょうどよいスピードだからである(お酒は飲んじゃだめだけど)。

なによりも感動したのは、二輪車の駐輪場が充実していること。一時間無料で、それから以降は100円という手軽さで駐輪できるのが嬉しい。都内では二輪車の違法駐車の取り締まりが厳しくなっているらしいが、こういうものをさらに充実させて欲しいと思うのである。

2008年5月8日木曜日

はやまくん in 京都1

はやまくんは葉山を出て京都におります。今回は全くのプライベート旅行で、GWの混雑を避け6日より三泊四日の予定でで京都、奈良を旅しております。


今回の旅行はインターネットで探した新幹線&ホテル付きプラン。のぞみ号に乗って、ホテルは新「都ホテル」に二泊し、一泊は奈良の「奈良ホテル」です。京都のホテルはツアープランですが、奈良ホテルは別途予約。ただオフシーズンとなるので随分とディスカウントされており、通常価格ではあり得ない料金でのご奉仕プライスで、インターネットでにらめっこしたかいがあったってもんです。

さて、お昼に到着しホテルにチェックイン。レンタサイクルで自転車を借りようと思ったのですが、連休の最終日ということもあり、貸し出しはいっぱい。しかたなくバスに乗って五条大橋まで移動。横目に弁慶と牛若丸のデフォルメされた像を眺めながら、鴨川を渡り本日の昼食スポット「半兵衛麩」さんへ。生麩と湯葉のお店です。予約していたのですぐにお昼のセットが用意されました。

全てお麩と湯葉の料理なので、お肉は一切使われていませんでしたが、様々な味の表現が素晴らしく、精進料理のような修行っぽさのない普通の日本料理の感じで美味しかったです。最初の味付けが薄味で、徐々に味付けが濃くなっていく配慮が素晴らしいですね。

その後、一気に嵐山まで移動。大好きな阪急電鉄にのって嵐山まで。阪急電鉄はなんといっても車両がきれいで、焦げ茶色の車体が磨きあげられています。車両は「昭和36年製」とあり、47年たった今もコンディションは最高です。阪急電鉄のまじめな仕事ぶりが感じられいつ乗っても好感度の高い電鉄です。

さて、阪急嵐山線の終点嵐山駅で下車し、渡月橋を渡り天龍寺方面へ。お天気に恵まれ、庭の木々、遠くの山々の緑が美しく、まさに初夏の装い。というか暑い!しばらくいくと竹林のトンネルが現れます。日の光が程よく遮られ、木漏れ陽と、竹林を縫って吹く風がとても気持ちよく、たまに遠くで「コーンッ」と竹が割れる音が響きます。うーん「和」ですねぇ〜。

さらに進んで常寂光寺へ。時間も遅めだったので他の参拝客も少なく、鳥の鳴き声と風に吹かれた林の音のみが辺りを支配しています。苔の生え具合もパーフェクト。目の前にヤマガラが飛び出して来てじっくりと鑑賞させてくれます。ディズニーランドを超えた最高のアトラクションですね。

その後、トロッコ列車に乗ろうと思ったのですが、時間が折り合わず断念。京福電鉄嵐山駅に向かい、ここからまた四条方面に戻ります。この京福電鉄(嵐電)はいわゆる江の電のような市街地も走る市電で、ワンマンの一両。もちろん先頭に乗り込み、運転手さんの真後ろで鑑賞です。壁には「運転中は話し掛けないで」とあったので、我慢して黙っていました。

嵐電天神川で地下鉄東西線に乗り換え、三条まで移動。三条から豊臣秀吉の奥さんネネさんのお寺で有名な高台寺へ。ここのお庭を夜間ライトアップしているのは、この日5/6までだそうなので見逃せないところです。夕闇迫る中、このライトアップ目的と思われる観光客でお寺は結構なにぎわいを見せていました。

順路に従ってお寺の中を巡っていくと、池の周りに照明が施され、木々がライトアップされて
いました。暗い水面に木々が色鮮やかに鏡のように映し出され、どちらが本物か(どちらが現世か)と思わせます。紅葉の時季にもライトアップしているそうなので、次回は秋にもう一度来たいところです。

そして本日の夕飯は、高台寺の近くの料亭「和久デン」へ、と言いたいところでしたが、予算の関係で京都駅伊勢丹にある「和久デン」へ。こちらのお料理も純和風。やはりお肉は無しでしたが、料理の出てくるタイミングと味付けが絶妙で、そんなに食べていないのですが、おなかいっぱい、胸いっぱいに。ついついお酒もすすんでしまい上機嫌!京料理は本当に奥が深いですね。

ということで一日目が無事終了。明日は二日目をアップする予定です。


2008年4月30日水曜日

はやまくん in 帯広2


昨日4/28は午前中で仕事が終わり葉山へ帰るだけだったので帯広観光ができた。素晴らしくさわやかな天気で、桜も咲き始めており二度目の春の訪れを楽しむことができた。

昼前には「ばんえい競馬」を見に行った。いわゆる道産子馬(ばんば)のレースだ。競馬の収益の悪化により、他のレース場(北見とどこか)は既に閉鎖になっていて、ここ帯広だけが唯一残っている「ばんえい競馬場」で、ソフトバンクの支援を受けて継続しているらしい。GWということもあったが、結構駐車場もいっぱいで、耳に赤鉛筆を掛けているおじさんだけではなく、観光客、家族連れの人でにぎわっていた。

はやまくんも昔とった杵柄で、競馬新聞(競馬ブック500円)を買ってみた。紙面は中央競馬と同じ横型の競馬ブックだが、内容はまるで違う。何よりも血統がよくわからない(サンデーサイレンスもトウカイテイオーもいない。サラブレットでないのだから当然なのだが、、、)。よって判断基準は予想屋さんの◎○△▲のみ。
そうこうしているうちに、お目当て第3レースが閉め切られ数分後にはもう発走。チケットが買えなかったがタープへと急いだ。

ばんえい競馬は直線路(200m)のレース。コースの中間に高さ3mくらいの坂が設けられ、ここを馬たちが500kg以上の重さのあるソリを引っ張って行く。スタートと同時に華麗なダッシュが見られるかと思いきや、各馬ゆったりとしたスピードで、しかし大地を踏みしめながら力強く進んでいく。坂の手前になると各馬一斉に停止し息を整える。こうしないと坂道を上りきれないらしい。ここを一気に登ろうと馬たちも頑張るが、なかなか登りきれない。ジョッキーの力強い鞭が入りどうにか坂道を越え、ラストスパート。観客もコース脇を馬と一緒に進んでゴール!このスピードなので、ゆっくりと写真を撮ることができた(写真をクリックすると拡大になるので是非壁紙にでもしてもらいたい)。

北海道を開拓する為に改良を加えられた道産子馬だが、もちろん日常生活の中ではもはや使われることはない。北海道を開拓してきた生き証人として、今後も長くその血を絶やさぬよう頑張って欲しいと思うはやまくんであった。

その後、帯広名物「豚丼」を食べた。炭火で焼かれた豚にうなぎの蒲焼きのようなタレがかかり、うまい!今度作ってみよーっと。

2008年4月27日日曜日

はやまくん in 帯広


今日は釧路から帯広へ移動。移動手段はもちろんスーパーおおぞらだ。鉄道マニアならご存知だろうが「振り子列車」だ。カーブをスピードを落とさないで進めるように、カーブでは振り子のように車体が遠心力で傾く事でスピードを落とさずに疾走する。


帯広までの間は、畑と海、そして森が続く。
外を眺めていて全く飽きない。フライフィッシングのポイントや、オフロードバイクで走るにいい
感じの林道が続いている。アウトドア天国だ。

一時間半程で帯広に到着。帯広の駅はなかなかモダン。駅前に温度計があった。昼間なのに5℃、、、。
寒い。


帯広は釧路と違って活気がある(街に人が歩いている)。聞く所に寄ると、帯広市の法人税収入は道内で二位(一位は札幌)らしい。産業は農業と菓子。テンサイが収穫されるので、砂糖を使うお菓子産業が発展したらしい。

街の中にはバスも走っている。なんとバイオディーゼルバス。環境対策まで手が回るほど、他の地域と比べて景気がよいのだろう。

夕張は気の毒だが、奇をてらうことなく、その地に適した産業を地道に行っていく事が大切だったんだなと勉強になったはやまくんであった。



はやまくん in 釧路

やって来ました北海道!

北国の春はまだ遅く、日中は10℃前後、夜はなんと1℃!なまら寒いんでないかぃ。

空港から市内に入るまでの間には、湿原というか荒野が広がる。側道にはフキノトウが、それもかなり巨大なモノがあっちこっちから顔を出していた。なかにはアスファルトを突き破って生えているのも!北国のフキノトウは草魂たくましい。

荒野を眺めていたら、白いお尻が三つ。エゾシカだ!北海道にきて初めて見た。今年はエサが豊富で里にはあまり来ていないらしいのでラッキー!

しばらくすると街中に入る。川に差し掛かると、フライフィッシャーが二人。マスを狙っているのかな。いかにも北海道らしい風景。さすがにヘラ師はいない。

釧路市街に入る。街は結構大きいが閑散としている。広い道に車はまばら、歩いている人はほとんどいない。シャッターを閉じている店舗が多く、街の中心には消費者金融が割拠している。これも北海道らしいと言えば北海道らしい。ムネオさんががんばる理由も何となくわかる。

北海道は空気感がいい。ちょっと乾いた涼しさがロサンゼルスを思い出させる。湿度と気温の感じが葉山とは全く違うので海外にきた気分だ。

今日は帯広に移動である。


2008年4月25日金曜日

嫌なこと

今日電車に乗る時、ドアが閉まりかかったの慌てて乗ろうとして、20才くらいの女性に軽くぶつかってしまった。その女性は、はやまくんを般若のような顔でにらんだかと思うと、「チッ」と言って立ち去っていった。

今日は夕飯がひとりだったので7-11で弁当を買おうと並んでいたら、50才くらいの旦那さんに割り込みをされた。その後ろで奥さんが一部始終を見ていたが、注意することもなくしらーっとしていた。



でもね、、、

葉山に帰って海を眺めているだけで、そんなこと許せちゃうんですよ。「すべての人に幸(さち)あれ!」てね。

さぁ、明日から釧路に出張だ!

2008年4月24日木曜日

草魂

かつての近鉄の大投手「鈴木啓示」氏が座右の銘にしている「草魂」だが、我が家の雑草たちの「草魂」も相当なものである。この間草刈りをしてからまだ、2週間と経っていないが、すでにお庭は無法地帯と化している。我が家から、駐車場に向かってあるいている間にも「草魂」たくましい花を見つけた。

写真はおそらくヤグルマギクかと思われる。要壁の排水管の中からよくもここまで成長したものである。
しかも葉のボリュームに反比例して、花はたった一輪。

白い花はノースポールかな?ノースポールはこの時期たくさんの真っ白な花をぱーっと咲かしている大好きな花のひとつだ。この花を見ているとなんか元気が出てくる。

うーん、岡本真夜の「Tomorrow」を思い出してしまった。「涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く花のように♬」ってあったな。「草魂」を見習って明日からまた頑張るぞとココロをあらたにするはやまくんであった。